あぁ・・・、長かった病児保育。
仕事開始してから約1カ月。
怒涛のように毎日を何とかやり切ってまいりました。。。
①0っ子 さっそく2日目出勤日から1日おきのお熱の呼び出し
②よって1日おきの病児保育
③週末熱が下がったと思ったら、下がり切らず月曜から病児保育
「あれれ??熱が下がんないと思ったら『アデノウイルス』だわ!」と今更ながらの検査結果…。
(なんで…なんでもっと早く検査してくれないの??
せめて先週末検査してくれれば、アデノのお薬飲めたんじゃないの??0っ子も少しは落ち着いたんじゃないの?)
よって1週間の登園禁止。
はい、毎日病児保育!
④日曜日、お鼻は相変わらずだけども、熱も下がってきたね^^ってとこで、
深夜にいきなり42度越え~!!!
大慌てで初の座薬を子供に使用しました。
乳幼児期の急な発熱はひきつけを起こす可能性が高いので、前もって病院でもらっていました。
今までお熱が出ても、39度台でなおかつご機嫌な時は飲み薬の頓服を服用させるくらい。それでも、0っ子には頓服を服用させてあまり熱が下がることがなかったので、もしもの時を想定して座薬出しておいてもらって良かったと本当に思いました。
⑤翌日の月曜朝には座薬の効き目もあり、37度台まで下がっていましたが、薬が切れると38~39度台をずっと行ったり来たり。
⑥この週もほとんど病児保育のお世話になりながら、休みの主人に日中は面倒を見てもらいました。
この頃の週末になると、大分お熱平熱くらいに落ち着いてきて、後追いが激しくなるも。一緒にいるとご機嫌になってきました。
⑦やっとお熱も引いて翌週から登園だ~!
と思ったら、さっそくお迎えコール。
はいはい、すぐに行きます!!ってことでお迎えして、自宅待機の主人にバトンタッチ!
⑧この週も微熱で呼ばれ、お互いの実家にヘルプを頼む毎日でした(>_<)
そして、そしてやっと今現在、園からお熱コールが鳴ることなく、無事通常保育が開始されたようです!!
本当元気が一番!
そして、母ちゃん病児保育代がまさかの保育料超えするとは思わんかった~!!
なぜに病児保育代が医療費控除の対象にならんのか疑問ですわ。